私のパソコン使用の歴史

2009年1月7日水曜日

パソコン、インターネット

2002年の7月に始めて自作したパソコンのケースの解体作業をしました。
金鋸を使うのは結構大変でしたがなんとかコンパクトにすることが出来ました。
約6年半もの間動いてくれたとは何か感慨深いものがあります。
先日作ったパソコンも同じくらい、せめて5年は持たせたいですね。
ちなみに、初自作したときの構成は以下

OS XPHome(DSP版FDD付 1499) 14490(新パソに流用)
ケース FATX-7728SV/350W/P4 9799
電源 ケースについてきた350W
CPU Pen4 1.8AGHz 21299
CPUクーラー リテール
HDD ST340810A (40G U100 5400) 7999
MB GA-8IGX 17499 ←オンボードグラフィック
メモリ PC2100 256MB 4969
DVD IODATA DVD-AB16A(箱あり) 9499 ←読み込み専用

合計9万1186円

OSのせいで2回目よりやや高くかかってますが出費はこれだけではありませんでした・・・
その後買ったもの「ビデオカードx3、書き込みDVDドライブ、メモリ」の合計3万8670円ぐらい(内ビデオカード 3万)
総計約 1 3 万 ! ( д) ゚ ゚
今、よーく考えて13万もかけたらCorei7買って相当性能がいいビデオカードが買えますよw
つーか、ビデオカード3枚って・・・1枚目は何も調べず地元で、2枚目は今のよりは良いんじゃないかと思って買ったらもっとだめ、3枚目は少しは考えたのですがロープロファイル対応というのを買ってしまいました
こうやって整理してみると2回目の自作に比べて性能は置いておいて5万もの無駄使いをしてたわけです
2回目の自作は今後のことも考え電源も容量多めにしましたしビデオカードもそこそこ良いのを買いましたし無駄な出費は出ない!そう信じてます(笑)
それにしても本当にパソコンのパーツは安くなりましたよねぇ、初代自作パソコンでなく
2代目メーカーパソコンを使っていたときにCDR書き込みドライブを買ったのですがなんと4万以上しました。
今ならバルクで高くても5千円ですからホント時代の流れには驚かされるばかりです。