Win8.1PC組み立て 2014/01/12

2014年1月12日日曜日

パソコン、インターネット

WindowsXPの更新サポートがあと3ヶ月で終わるということで
ようやく本腰を入れてPCを購入することにしました。

BTOと悩んだのですがパーツの不自由さや自作したほうが
安くて少しいいのができるようだったので全部パーツから選ぶことにしました。
結局予定より保証も入れて1万円ほど安くなりました。
以下スペックです
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ケース
ZALMAN Z9 U3

OS
Windows 8.1 64bit DSP版

CPU
core i5 4670

グラフィックス
CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 4600)

マザーボード
ASUS H87-PLUS

メモリ
CFD W3U1600HQ-4G

HDD
Seagate ST1000DM003 1TB

光学ドライブ
Pioneer BDR-209DBK

電源
Antec EarthWatts EA-550 Platinum
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これで約8万5千円ほどです。
電源は80PLUS プラチナにしたのですがオンボードと相まってか消費電力が28Wと前PCの半分以下です。
自作は3台目ですが技術の進歩は凄まじいですね。

そして肝心の組み立てですが結局3時間半かかりました。
2台目の時も舐めてかかって痛い目見ましたが今回も1~2時間ぐらいで終わるかと考えてたらこれです。
組み立て後片付けに20分ほどかかって次はOSのセットアップですが別記事で。

あといつも悩むのがマザーボードに付いていてケースの裏に取り付けるIOパネル。
あの爪が引っかかってなかなかマザーがケースに取り付けられず
仕方なくいくつかの爪は折って取ってしまいました。
確実にやり方が違うでしょうがPC自作の最難所だと感じております。