退院当日に退院の知らせ!?

2011年1月20日木曜日

父関係

父ちゃんが入院してる病院で余りにも酷い対応があったので自分のブログにも書きましたが一応こっちにも・・・

事の始まりは今日の昼、母ちゃんの携帯に病院から連絡が入り何事かと思う母ちゃん

病院「今日退院するの知ってますよね?」
母「えっ?!」
その後私のところにもメールが来て
私「えっ?!」

とりあえず、母ちゃんの仕事が終わり次第病院へ行くことに。
対応したのは看護師のおばちゃん、白髪頭で60代前後と思われる。
こちらには何も伝えられていない旨の話をしてものらりくらりと自分のペースに持ち込もうとするおばちゃん。

母ちゃん「外来の話とか薬の話とか聞いてなのですが・・・」
おばちゃん「退院する時にお話ししますので、今からお話しするところだったんです」
母ちゃん「今日は無理です」
おばちゃん「え?無理?あーらそう。」

しかもこのおばちゃん語尾を伸ばす口調で腹立つ話し方です(はーい、でーすetc...)
母ちゃんが「お名前聞いても宜しいですか?」と言って「○○でーす。」って言ったときは心のなかで吹き出しそうになりました。
このおばちゃんでは話にならないと思い私が「ちょっと他の人呼んでもらおうよ」と助言した数分後担当医師の一人が現れる。
医師「入院時に20日に退院とお伝えしたはずですが?」
母ちゃん「20日に抜糸というのは数日前に聞いてましたが退院とは聞いてません」
医師「いえ、抜糸は昨日で全部終わりました」
母ちゃん「え?それも聞いてませんが・・・」
医師「言いましたよ!(キリッ」
母ちゃん「じゃあそういう事で良いですが今日は無理です」
医師「じゃあ来週でいいです」

2週間ぐらいとは聞いてたけど決まったら改めて連絡するのが普通でしょう・・・
まあこんな感じでここまで酷い対応は私が地元の泌尿器科で間質性膀胱炎と分からなかったときの医師を超えますね。
今後一切関わり合いたくないと思える一件でした。
さすが昔何らかの不祥事で病院名を変更しただけはあるなと。
認知症になる前にここの病院が近くて良いと望んでいた父の意志がなければ確実に他の病院にしてたでしょう。