ネットスタァG 暫定感想

2014年8月21日木曜日

ゲーム・アニメ・マンガ 囲碁

囲碁関西で連載していた囲碁漫画「ネット★スタァG」(作 あまのはじめ氏
2011年分が抜けてますがそれ以外は手に入ったので最終回まで読んだ感想を。
(全部揃ったら改めて書く予定です)

タイトルに「まいど!入門」と冠しているだけあって制限が多かったのかもしれません。(※まいど!は関西棋院のネット碁会所
後半ちょっと駆け足だったかなという感じです。
最後の方は2,3年ぐらい?経過して孫子(そんこ)や歩(あゆむ)がいい感じで大人っぽくなってました。

2012年分まで見てた時は師匠(ケイマ)とセキさんが明確に仲直りするぐらいは行くかなと思ってましたが
師匠が海外に帰っちゃうというのは全く予想外でした。
でもネット碁で師匠だけは相手がセキさんだと感づいているようでこれはこれで一件落着かなと。

白石さんは20台後半ぐらいは行ってると思ってたら1話目ではどうやらまだ大学生だった模様。
初登場シーンの服装が若干古めかしい感じだったのでもう少し上の年齢かと思ってすいません(笑)

女性陣はみんな可愛くて全員好みなのですがあえて選ぶとしたら王道キャラ?のセキさんです。


私の文章じゃ作品やキャラクターの魅力を伝えるのは難しいですが
作者様が後日談を描く予定らしいのでそちらにお任せします。
今から多くの人が本編を見るのは難しいかもしれませんが、
もし見る機会があったら 囲碁関西2010年10月号~2014年9月号 に載ってますので是非。