魔の3文字” 発泡性”

2015年2月12日木曜日

酒・アルコール

久しぶりに家でアルコールを飲みました、数日前に炭酸が入ってないと言う「カクテルスムージー」というお酒があると目にして、地元のスーパーでようやく見つけました。味はマンゴーピーチです。

飲んでみると「炭酸が入ってない!」当たり前ですがその点はとても良かったです。味はかなり甘めに作られていて果実のトロッとした物も入っていて如何にも女性受けしそうな感じでした、一つ物足りなかったのはアルコール分3%と言う所、出来れば5%~8%ぐらいは欲しかった。それまでによく飲んでいたのは(と言っても数ヶ月に一度のペースですが)梅酒系やカルーアなどがほとんどで大体10%~20%ぐらいあります。以前はそこに氷だけでもいけたのですがそのままだとちょっときついので水や牛乳で割って飲みます。すると大体2~3分の1のアルコール分になるのでちょうど良い感じになります。また、量も少なめで280mlと私にはちょうど良い量でした、缶で余っちゃって後で飲むというのもなんだかなという感じですので。

”発泡性” という私とは相容れない3文字以外の選択肢がこのカクテルスムージーを初めこの先色々出てくればいいなと思いました。今回のは缶入りのお酒でしたが、比較的発泡性でない製品が多いイメージがある瓶入りにも色々手を出してみたいとおもいます。