トイレが不安定な人はどういう所で働いているのか?

2015年2月2日月曜日

健康・持病(間質性膀胱炎など) 仕事応募関係

ここの所小さい方どころか胃腸の調子が怪しいので大きい方も調子が悪いです。トイレの不安要素が倍になってますます職探しが難航しそうです。しかし、世のトイレが近い人や、同じ場所で同じ作業を長時間できない人はどんな職業に付いているのか気になります。もちろん私みたいに仕事につけてない人もいるかと思いますが現在の自分の身体で働けるとしたら一体どこなのか考えて文字にしてみようと思いました。



一番に考えつくのは「事務職」だと思います。接客ではないので作業途中で離席しても戻ってきてから挽回するのは出来そうですし、職場の人と”ホウレンソウ”するのも長時間ということはそうそう無いと思いますので。会議とかだとちょっと心配ですけど・・・。

「警備」も種類は色々ありますが、見回りが基本の所なら長時間拘束は無さそうですし勤務中トイレへ駆け込んでもあまり支障はないのかなと思います。ただ警備は夜勤があることが多いので医者の先生から「夜勤だけは避けて」と言われてしまったので日勤オンリーを探さねばなりません。

「介護職」は一応旧ヘルパー2級取ったので 考えられますが、特養(特別養護老人ホーム)はかなり時間に厳しそうだったので途中で持ち場を離れるのは無理そうです、デイサービスなら多少はゆるいかもしれませんが応対の状況によっては相手に「今いなくなっちゃうの?」って思わせてしまうのはいけませんし難しい所です。訪問介護は料理以外のスキルは持ちあわせていますが大体料理が重要視される気がするので厳しいかと、たとえ料理の問題が無かったとしても時間内に仕事を終える自信がちょっとありません。

「スーパーの品出し」というのもよく聞きますがあまり募集しているのを見ない気がします。もう少したくさんあっても良いと思うのですが生鮮食品で募集されてるのと一緒くたになっているのでしょうか? 以前ネットスーパーの求人で面接に行って「重いものは無理じゃない?」と言われ結局落ちましたがあまりにも重いのは持ち上げもさることながら最近腰もやばそうなので怖いです。生ものでなく箱や袋に入ってるもの系だけなんて生易しいのがあれば検討したいですが・・・

最悪もう「起業」しか無いのかな?と時たま考えますがまずどうやってそのやり方・仕組みを学ぶか、たまに起業セミナーが行われたりしますが数時間単位なので聞きに行くのも厳しそうですけど、もしまたそういう募集があったらダメ元で検討してみようかと思います。



今考えられる職種はこのぐらいです。仕事未経験なので見知らぬ職種があるのかもしれませんが天職というものに早く出会いたい物です。