会社帰りに、秋葉原以外によるのはレアケースですが、「不快のデザイン展」行ってきました。
到着時は人まばらでしたが、10分ぐらいすると入り口に行列できるぐらいでした。写真は自由でしたが、展示の解説パンフレットみたいなものはなかったのが残念です。
モスキート音コーナーでは、10kHzも聞こえなかったのが悲しいです。外の音に慣れてからの到着なためか、静音空間難聴みたいなことになってるのかもしれせん。
踏切コーナーでは、音と明かりがずれている件には触れられていなかった気がします。絶対書いてあると思ったんだけど…
あまり無い体験のため良かったです。寄り道は修行になりますね。東京の駅はややこしいので個人的になるべく利用したくはないなと感じた1日でした。明日はテレワークで頑張ります。