”学校”は施設か?環境か?

2019年8月26日月曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事

休日が修行の私にとって、月曜日は癒やしと休憩の日です。

業務の無数の点が線としてつながってくると楽しいし覚えるのも容易になってきます。
もう少し人間界で生きられそうな気がしてきましたので、孤独も耐えてがんばります。

私の居ない時に母ちゃんが職場に降臨したようですが、概ね好評のようで良かったです。

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今日気になったニュース

「引きこもりの弟がなんか作ってたから観てあげて~!」→緻密すぎるピタゴラ風装置に絶賛 - ねとらぼ


学校とは?を考えさせられる内容です。

今、私は楽しく学びながらお金もらって仕事してますけど、学校というほぼ基礎しかない施設では楽しさに限界があります。
学校で習ったことにより、遊びや学びが楽しくなり促進される。
勉強と遊びと仕事は表裏一体です。

教えてくれる人と本さえあればどこでも学校に・教室になり得ます。
そこを楽しんでるかどうかは自分の心しか分かりません。
結果的に分かったことですが、自分の場合は学校という基礎で学ぶのではなく仕事という実践で学んだほうがとても理解しやすかったです。

将来的に、学校の無償化はもちろん、学校の給料化は行くべきかと思います。
「将来を担う子どもたちのために」というなら、生活費無償化ぐらいはやらんと罰があたるでしょう。
学びでお金を持っていく学校より、学びにお金を払ってくれる会社を応援したいものです。

長年仕事がなかった私が習慣として続けていた、毎日のニュースチェックがようやく実を結び始めている気がします。
自分で続けられてることって自覚もないし強みとも感じず自信にもならないこともあるんですよね…
他人と合わさることでここまで自分の良さを引っ張り出せるとは思っても見ませんでした。