集中しているかしていないかで、触れた作品の印象が変わる

2021年4月25日日曜日

ゲーム・アニメ・マンガ 健康・持病(間質性膀胱炎など)

シュタインズゲート

EDはあと2つちょい残ってますが、すでに今プレイできてよかったなと感じます。
この先がけっこう長そうですけど、焦らず楽しもうと思います。

ここまで集中できるのもWH-1000MX4のノイズキャンセリングのおかげです。
デスクトップパソコンでファンがぶん回ってる空間は全く集中できていない空間だったんだなということを実感します。
買う時はかなり躊躇しましたけど、ここまで買ってよかったと思える製品は久しぶりです。
今後の生活やお買い物では”音”を重視していきたいと思います。

数回一人で行った映画館で無音のシーンが挿入されると胸が締め付けられるような感覚になっていましたが、あれが真の無音なんですねぇ…
もし映画館で、空調の音がうるさかったりしたら興を削がれますよね。

緊急事態宣言とかでイベントが壊滅状態ですので、駅に置かれたリモート用個室がどれだけ遮音性があるのか調べたりとかしてみても良いかもしれません。
GWであまりにも暇だったら検討します。
----------------------------

気になった記事


精神障害者の俺、手切れ金としての年金、この世界への感謝-はてな匿名ダイアリー

この文章だけで判断したとしても、おそらく、とりあえずの仕事をしている私よりこの人の方がずっと世の中を良くしているのではないでしょうか。

人の価値を数値で測る最適解として”お金”というものが生き残って消滅することがないのなら、こういう人こそ多めにもらって楽しい循環を増やして欲しいなと思います。

人間界で仕事をしているからと言って世の中を良くしているとは限らんのよ…