自分を伸ばすより他人を伸ばしたほうが楽しい

2020年1月30日木曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

自分のために生きていたら秒で死んでいますがなんとか生きています。

周りの人を見守って気遣ったり、勉強しているのを見てこういう学習法もあるよとアドバイスして、レスポンスが返ってくるのが楽しいです。
それが、相手のプラスになっているかは相手の頭の中を見ない限り分かりませんので自己満足ですが、自己満足で渡り歩いていかないと生きていけませんからね。

一人でいるから会話ができないならともかく、誰かがいるのに会話ができない空間というのはよりきついです。
それがさらに知っている人だったらどれほど気まずいか。

しばらくきつい日が続きそうですが、他人のために何が出来るか思考することだけは忘れないように心がけたいと思います。
自分以外の人の記事は喜怒哀楽を発生させるものではなく、思考の訓練なのかなと。
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気になった記事

「精神科医から大事なお話をします。死ぬ程働くと…」そのお話がシンプルだけど驚くほど大事だった→様々な意見や経験談が集まる - Togetter

自分はなんのために働くのか?を自覚しないといけませんね。
お金のためなら休むべきだし、仕事が好きだったとしても倒れない程度に休むべきです。
でも、周りが動いてる中自分だけが休んでいるというのは本当に気まずいです。
でも、気持ちが焦っても身体が要求していれば無理にでも休まないといけません。

私もメンタルが慣れてきて休み時間を無視して動いてしまいそうな時があります。
そういうときでも時計を見てしっかり10分間静止して休憩しています。
静止するだけで「そんなに疲れてたの!?」というぐらいものすごい眠気が襲ってきます。
「眠れない時はとりあえず横になるだけでもいい」のアドバイスがよく分かります。