たまにならともかく、いつも休みが一人というのはきつい

2020年10月16日金曜日

音楽・カラオケ 作曲 勉強・学問

DAWに向かっていましたが、特に何も進展があるわけでもなく。

やることがあるなら一人のほうが効率がいいでしょうけど、やることがないなら一人こそ効率が悪いようです。


DAWを触って楽譜を見たりすると五線譜を見かけることになりますが、五線譜の覚え方を20年前に高校の先生は以下のように教えてくれました。
  • ト音記号なら下から「味噌汁は(ミソシレファ)」
  • ヘ音記号なら下から「そしてほら(ソシレファラ)」
これだと線上はカバーできるのですが、線から外れたり上から下に見ることが出来ないので若干使いづらかったです。
音楽理論とかやってる人には当然なんでしょうけど、書き出してみると「ドミソシレファラド」のループになっているようで、ト音記号だろうとヘ音記号だろうとこの1ループの並びさえ覚えれば手間が省けそうです。
どう覚えるかですが、
  • 下から上は「お味噌汁ファラド(ドミソシレファラド)」
  • 上から下は「囚われしソミド(ドラファレシソミド)」
が語呂が良さそうです。
元素記号を覚えるときもゴリ押し語呂合わせをしたことがありますが、オリジナルで勝手に考えたほうが覚えやすいこともあるのかもしれません。


とはいえ、やっぱりクリエイトな遊びは向いてないようなので、休みは誰かと会話ができるのをメインに据えて考えたいです。
会話がメインで積み重なる遊びって何があるだろうか…
やった気になるだけでなく自分にプラスしていく方法がうまく確立できない。