住んでいるところのアンケートについて思う

2020年10月21日水曜日

政治・経済

雑記

Youtubeの10分で汗をかく運動で全く汗をかかなくなってきました。
運動って意味あるのかと最初は疑問になりますが、疲れなくなってくる自分に気づくと続けたくなります。

一度声をかけられたぐらいで一日ほぼ勉強でした。
テレワークならぬ、テレスタディという感じです。
インプットも悪くはないんですけど、これをどこで使ってどう役に立つのかというアウトプットが出来る環境と頭にないので困ったものです。

インプットする時はアウトプットも考えないとやる気は持続しないのでお気をつけください。

感じたこと

今住んでいる団地のアンケートを先日出したのですが、その結果がポストに入っておりました。
以前までは結果は入ってなかった気がするので、やはり目に見える形になっているとやった感が出ます。

そのアンケートを見て目立つのはやはり年齢層の偏りです。



世帯主の年齢ということで、上がアンケート結果通りの区別、下が私の方で年代別に分けましたが、70歳以上が圧倒しております。
回収率は約20%ちょっとで、うち70歳以上が50%以上、ほぼ60%近くというのはやはり注目すべき点かと思います。
ちなみに、私は30のところです。

最近、SQL勉強してるのでこれがレコードとして存在していたら…、と思いましたが仕方ありません。

私も、引っ越しの仕方がよく分からないし、一番の問題は料理がよく分からない、ということもあり親元でもあるここにいますのであまり偉そうなことは言えませんが、人並みの知識を持っている方はお早めに自分の住みやすい地域に引っ越すのが最良の選択かと思います。
インターネット住民歴が長くて現実界のルールは市役所などからくるお知らせぐらいしかよく分からんです。
基本的に見えてるところしか分からない脳だと、国語力は残念な結果になってしまうようです。

今調べたら”限界集落”の定義にどっぷり入っているじゃないですか…
家賃をどうこうではなく役所が引っ越しの手助けをしたほうが後々双方にとってWIN-WINな気がします。

ネット以外で生きていたらお会いしましょう。