膨大なムダ時間を経験したことにより、他人を高速に成長させる事ができる

2019年9月5日木曜日

実際に仕事

今日は結構きつかったですが、相方の人が私以上の知識を持っているのでとても助かります。

昨年経験した膨大なムダな時間も、いま他人を成長させるためになっております。
ここで、
「こいつも苦労させてやろう」
と言う考えでやると自分の成長もそこで止まっちゃうんですね。
私は高速で成長したいので、相手の成長につながると思うことはどんどんアドバイスしていきます。

また、その昨年やった作業のことの話をしていたら、親会社の方と話が発生し、
(ああ、1年前もここでちゃんと仕事していたんだな…)
と積み上げてきたものを信じることが出来ております。

今後とも、お金のために仕事するのが如何にアホなことか伝える伝道師になるために頑張ろうと思います。

そろそろ、慣れと合わさって時間の拷問がやってきそうで不安ですが、思考を止めずに行きたいです。
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News Up ママたちが集う “おちんちん教室” | NHKニュース

包茎という単語を聞いた最古の記憶は高校1年の冬、間質性膀胱炎の症状が出たときでした。
別件ですけど、童貞という単語を聞いたのは中学3年ぐらいでしたでしょうか。
みんなどこからそんな知識を仕入れてくるのか不思議です。
自分から知りたいという強い意識がないと勉強って出来ないんですね。
自分の場合は学校の勉強がほぼ全てでしたから、それ以外の知識は高校卒業時点でほぼ皆無。
そういう性の知識はもちろん、お金のこと、社会の仕組み、政治経済、その辺のことは本かネットで知ったのでしょう。
いま一番怖いのは、一人でプライベートの時間を過ごす事になったら間違いなく早死するだろうなということです。
土日の修行で一人で遊ぶことが如何につまらんか思い知ったので、誰かいる所でないと自分は生きていけないでしょう。

1億円する機器のネジを締めるだけに990万円払ってドイツ人を呼んだ→その後ドイツ人は京都旅行へ - Togetter

知識が9割の話。
物事を理解して吸収し、更にそれを人に広めるというのは並大抵のことではありません。
1対1で対応する答えが明確に存在する物を教えるのは簡単ですが、概念などを伝えるのはとても大変です。
なので、概念を説明する時は質より量に頼ります。
そのためには会話スキルを手に入れないといけませんから、会話ベタやコミュ障の人には長く辛い道のりになります。
早いうちに自分の好きなことで雑談できるようにしておいて下さい。
あまり話してないとまず初めに喉の痛みが来ます。
まだ、人間を自覚してないとき歌の練習に行ったことがありますが、声が出なくて本当につらい思いをしました。
今は、毎日話しをしてますけど喉の違和感はあれど痛みまでなったことはありません。

毎日やっていることこそおろそかにせず、自分のやりたいものを全力で出来るようにしましょう。