牛乳をぶっかけられる

2019年9月30日月曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

電車内でビンの牛乳を持ってる人がいて、飲もうとして蓋を開けた瞬間顔に数滴かかりました。
まあそれは良いんですけど、雫レベルで無かったらどうなっていたやら…

仕事では席替えをしたり午前中から午後まで休む時間がほぼ無く動き回りました。
午後に立ちながら作業の説明を聞いていたら1分しないうちに足が悲鳴を上げてきてきつかった。
筋トレって重要よね…

忙しさを味方につけて筋肉と作業速度を身に着けたいと思います。
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ニートだが就職活動がしんどい

ニート20周年の絶望

”地獄の一人遊び修行を難なくこなせないと難しい”
ってはてブに書いちゃいましたが、難なくこなすではなく苦しくとも理解すれば可能かもしれません。
だって、今一人で遊ぶの辛いですけど仕事は密度が高まって居づらさが減ってきましたし。
今の段階で言えるのは、

  • 遊びが仕事になることも仕事が遊びになることもある
  • 就活情報を見ることだけが就活ではない
ということでしょうか。
遊ぶ修行で仕事が見つかることもある。


「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話 | Books&Apps

あんまり中身読んでませんが、

>”ぶっちゃけた話、「自分がいないと業務が回らない状態」って、気持ちいい”
私はそういうタイプではないので、上手く作業が回っている姿を見ている方が好きです。
筆者の人と一緒で、あまり同じことを長くはやりたくなく、仕組みができたらさっさと次に行きたいです。

IT化が進めば仕事をする必要のない人が爆発的に増えるでしょう。
そうなった時に生きるための手段・仕組みで新しい概念が出てこないと暴動が起きるのではないでしょうか。
仕事を作れば作るほど非生産的でムダなんですから。
システム化できる所は早めにシステム化したい。