ルーチンからテクノロジー寄りになってくるとワクワクする

2020年3月16日月曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

ようやく、マクロの方も片づけが進んできて楽しくなってきました。
本職プログラマの方から見たら「そんなところで困ってるの?」という感じでしょうけど、部屋もプログラムも自分の中で進んだと認識できれば楽しくなってきます。
片付けが出来れば新しいことが出来ますから。

なんの思考の入る余地もない片づけは辛いですが、その作業の先に新しいことが出来ると信じていれば辛くてもやり遂げようという気持ちが湧いてきます。
今後も、片付け・改善、を忘れずにやっていきたいと思います。

自信がつけば些細なことは気にしなくなる。
-----------------------------------
気になった記事

「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”:日経ビジネス電子版

一か所に店を構えるって、インターネット時代にはとてもリスキーだと思います。
流浪の店舗と言いますか、移動店舗やイベント出店をメインにすればまた違うのではないかと。
新刊の本屋だと目新しいものはないのであまり興味は湧きませんが、古本屋やフリマだと何があるか分からないので少しテンション上がります。
普通の本屋はあまり行かなくなりましたが、古本祭りや技術書典ならわざわざ出かけようという気になります。
新刊本が欲しい人は固定店舗、珍しい本が欲しい人は移動店舗やイベント、という流れになるのではと感じます。

インターネットやネットワークの技術って私も実務ではほぼ使ったことがないのであまり知識ないですが、それが扱えるようになれば物理の店を構える必要がなくなるので強いと思います。