脳みそ一つで改善をスムーズに回すのは困難

2020年3月30日月曜日

実際に仕事

一人でマクロの改良にチャレンジしておりますが、自分で触った所ですらどうしてこうなっているのかさっぱり分かりません。
ストーリーが覚えられないとプログラミングでとても苦労します。
なんとなくの動作は分かってますが、具体的コードとなると複雑に絡み合いすぎて頭が真っ白になります。

なんとなくで覚える頭だと芸術ならともかくプログラミングはとても困難です。

一人だと何に詰まってるか分からない現象がたびたび発生するので、「困ってます!」ということをとにかく発信したいものです。

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バイオハザードの神・鈴木史朗さんの「バイオ沼」を掘ってみたら、とんでもない壮大な人生の物語に行き着いた話(寄稿:ヨッピー) - ソレドコ

仕事を楽しくし、遊びを努力する。
なかなか難しいことです。
でも、それまでに積み上げた貢献度があれば、自分の意見を素直に聞いてくれる人がいつの間にか増えているものです。
「こうすれば前より良くなるんじゃないか?」
この繰り返しで、より良くしていきたいものです。

『パンデミック』デザイナーがNYタイムズ寄稿 - Table Games in the World - 世界のボードゲーム情報サイト

協力ゲームってあまりやる機会はありませんが、これはけっこうやらせていただきました。
ある地域で根絶させようとすればある地域が間に合わず、リソース配分の勉強になったゲームかもしれません。

ただの対戦ゲームだと、相手の情報って分かりませんし自分の利益を最大限にすることを考えます。
しかし、全員同じ情報を見ていれば思考は合成して大きくなりますから色々意見も出やすくなります。
ただ、情報ですから予測が合ってるかもしれないし間違ってるかもしれない。
現実だと得ることのできる情報量には限界がある。

結果どうなろうとも誰も非難しない。
そういう土壌を作るにはどうしたらいいんですかね。

正解のないものを予想するのは難しい。