DETROIT BECOME HUMAN プレイし始めました

2020年3月22日日曜日

ゲーム・アニメ・マンガ 感じた事・考えたこと

ミックスはちょっとやったので、事前目標としてはまあまあかなと思います。
モニタースピーカーでやると、ヘッドホンより音量や音圧がよく分かる気がします。
自分の曲もただ音がでかいだけで音がごちゃごちゃしているなど粗も分かりやすいです。


で、表題ですが、土曜日に秋葉原をぶらりとしたときに未開封で売っていたので買ってみました。
評価が高そうだというのは記憶にあったのですが、導入がすごかったです。

モニターヘッドホン・DAC・4Kモニタの組み合わせもあってか、まさに、「映画のシーンに介入している」という感覚でした。
映像だと自分が理解してるかしてないか分からないうちに先に行っちゃいますけど、ゲームだとある程度自分のペースで進めることが出来るのでそう感じるのでしょう。
ゲームというのは、現実世界では出来ないことを実現しているなかなかすごいマシンなんだなということを改めて実感しました。
ゲームって結構受動的だと思う。

導入後はしばらく日常シーンですが、「『人間』とは何か?」をテーマとして徹底している感じです。
タイトルからして「ビカムヒューマン」ですから。

”人間になる”とはいったいどういうことを指すんでしょうね。

ゲームは、英語やら国語やら地理やら、学校の勉強以上に色々教わりました。
改めて自分の五感で最新のゲームを体験するとまだまだ進化に目が離せそうにないです。
今後ともコンピュータの話題を追うのを忘れないようにしたいと思います。