"仕事"の再定義

2020年5月11日月曜日

実際に仕事

今日も一日勉強でした。
勉強が仕事なのか?仕事が勉強なのか?
特にやることが無いときは特に「”仕事”とはなんぞや?」という気持ちが強くなります。

”仕事”の定義は人によってさまざまでしょうけど、決まりきった作業などのいわゆる「歯車」的な作業はきっと向いてないと思います。
今は比較的使う可能性があるかなという分野の勉強をしてますけど、将来なんの知識を使うかなんて全く分からないですからこの勉強のやる気がいつまで続くか。

勉強すればするほど、一部の天才たちのみが仕事をして私みたいな多くの凡人は何もしない方が世の中が発展する速度は速いんじゃないかと、そう考えてしまいます。