メンタル通院日でした。
「自立支援医療受給者証」と「障害者手帳」の更新のために診断書をということでしたので事前にお金をおろしておきました。
一人目の人が3分ぐらいで終わり自分は10分ぐらいで終わりました。
先生によると、コロナの影響で現在障害者手帳の認定の会議だか何かが開かれていないということで自動的に期限が1年延長するらしいとのことでした。(読んだらちょっと違うっぽい)
軽く検索したんですがおそらくこれかなと。
↓
読んでみると診断書が無くても更新手続きができるようですが、手続き自体はする必要があるようです。
また、紙面上の理由は「更新手続きに必要な診断書をもらうためだけの受診を防ぐ」というニュアンスです。
おそらく、先生が勘違いした理由はこちらの文書かと思います。
精神でない人の場合は自動で延長するかもしれないと書かれています。
もう一つ気になるのは、診断書を出す場合と出さない場合の違い。
出さない場合は今の状態が一年延長、出した場合は変更の必要性があれば等級変更、とのことなので提出した場合は通常通りになるのかなと。
話を聞いた段階では診断書は持っていかなくても大丈夫ではないかということでしたが、念のために市役所まで持参しました。
運動にもなりますからね。
午後は、光インターネットから電話、それまでに取れなかったのが2回。
内容は、「工事しても良いか建物オーナーに聞いてください」とのこと。
その内容を伝えるためだけに、電話というのはどうなのか…
申込完了メールにその一文を添えるだけで大幅な手順短縮になると思うんです。
ちなみに、返答も電話っぽいです。
情報伝達を最適化して、手順を省く。
技術が増えれば増えるほど何通りもルートが発生して難しくはなりますけど、アイデア一つで変更できるところは身近なところから変えていきたいと思います。