証明写真機で孤独感

2020年7月13日月曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事 政治・経済

今日と明日はテレワーク予定です。

駅までウォーキングついでに、障がい者手帳用の写真も撮ってきました。
音や光や他の人の動きなどで自分の行動がやりづらいですが、だいぶフレキシブルに動けるようになってきました。
カーテン1枚閉めるだけでかなりの音がシャットダウンされ、閉所に一人ぼっち感が強かったです。

音一つの違いで自分がいる場所の感覚が変わるなんて思いもよりませんでした。

他の人がやってることでも自分がやると途端に変な気分になることばかりですが、目の前にある物をこなして人生の修業を頑張りたいと思います。
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気になった記事

逆になんで選挙行くの?(はてな匿名ダイアリー)

このまま技術力が発展して、末端の仕事を人間がやる理由がますます希薄になっていく時代。
人間界はお金でいつまでも動き続けることが出来るのでしょうか?
「お金ってなんだと思いますか?」と質問したらみなさんはなんと答えるのでしょう?

50年以内には職業「遊び人」というのを作らないといけなくなるのではないでしょうか?
ドラクエの職業の「遊び人」はそれを見越しての事だったのではないかと、そんな妄想をしてしまいます。

現状は遊んでばかりも辛いので、今出来るのは各々がホワイト企業だと思えるところで働くようにすることぐらいですかね。

人間がなんであるか気づいてからショックすぎて選挙行ってませんでしたけど、次回は行きますか…