食事は楽しいか、辛いか

2020年7月29日水曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事 政治・経済

やはりテレワークは感覚としてとてもやりづらいです。
唯一のメリットは、口頭会話よりチャットの方がログが完璧に残るので思考はしやすいです。

視覚や聴覚で思考を持って行かれやすい人は、テレワークは向いてないかもしれません。
今なら、シェアオフィス(レンタルオフィス・コワーキングスペース)がよさそうです。
また、カラオケ店でもテレワークを推奨しているようです。(ビッグエコーパセラ
ただ、聴覚過敏持ちだったりすると、静かだったとしても落ち着ける場所との音場の違いで余計気になるかもしれません。

慣れてくると定型作業が面倒くさく感じてきます。
人間として生きていく上で必要な時間が特にそう感じますが、省略できないところが多いので我慢です。
食事も知ってる人がいなかったり会話が無いとすごい修行の時間のように感じてしまいます。

人生、楽しい時間を増やすというのはなかなか難易度が高いことなのかもしれません。
-----------------------------------
気になった記事

「在庫はあります、でも店頭に並べることができません」どんなに対策をしてもいたちごっこに…店員が語る、Switchを巡る販売店と転売ヤーの壮絶な争い - Togetter

こういう記事を見てしまうと「本当にお金は必要な仕組みか?」となってしまいます。
「時間はお金より重い」というタイプならこんなことやるはずがありませんが、「お金は何よりも重い」という人を法などで制限するのは難しいんじゃないでしょうか。



最近読んでいるマンガの一つですが、意外と経営のやり方や経済の話などためになります。
もちろん、マンガとしてキャラクターも立ってますし面白いです。
アプリで一日4話分無料で読めますが、面白い作品だと時間を加速するためにコミック買っても良いかなとなります。