生きてさえいればどんな人にでも出会う可能性がある

2020年7月9日木曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

マクロが辛い。
プログラミングでも簡単なことばかりやってると、簡単なことすらよく分からなくなってくるのかもしれません。
おそらく、統計解析とかやった方が分かりやすそうです。
でも、たまにしかやらないジャンルだから仕方ない。

辛いことは辛いですけど、その先にプラスになることがあるので頑張っています。
そのプログラミング自体の成長は、目の前から見えなくなり寝て起きたら感情や感覚を忘れる脳内構造により期待できないですが、知ってる人と会えるというのを唯一の楽しみに頑張っています。
知ってる人とさえ会えれば違う毎日になりますので頑張れます。

「生きてさえいれば問題ない」
「生きてさえいれば良いことあるよ」
という言葉がありますが、これは嘘です。

自分以外の人に会いに行く約束かコンタクトを取り付けないと大して変化はないです。
忘れっぽい頭だとせっかく約束したのに移動するのを忘れたり、約束そのものを忘れたり、そもそも「会いたい!」って人がほぼ存在しないのですが、しっかり、手帳・紙のカレンダー・Googleカレンダーに書いています。
自分の予定だけは最低限管理できるようにして、毎日楽しく過ごせるようにしたいと思います。
他人は自分の記憶の貯蔵庫、と思える人同士が楽しいと思います。

生きてさえいれば、良い人にも嫌な奴にも有名人にも出会う可能性はあります。
人生楽しくなる人を見つけられるよう頑張りたいものです。
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橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 : スポーツ報知

同じところに居続ける、というのは、住居でも仕事でもリスクが高いのかもしれません。
「快適すぎて困る!」とかなら変える必要はないですけど、不安がよぎったら移動するにしてもしないにしても検討はしておいた方が良いのかもしれません。
老朽化の最善策は複数箇所を転々とする引っ越しだと思います。
誰もいない間に壊すか修繕するかすればいいですから。
でも、引っ越しは面倒くさいですよね…