目の前に次々と課題を用意されないと辛い

2018年1月27日土曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

今日は電話応対と個別で来月の面接会の調査と志望動機を考えていました。
自分をPRすることに全力を尽くせないと仕事がもらえないというのは私にはとてもつらい作業です。
また、そのもらうための集まりがあと1ヶ月もあるというのも気が遠くなります。
過ぎ去った10年よりまだ来ぬ10日のほうが大変厳しいです。
学校みたいに次々と新しい課題をもらってそれに全力を尽くすという場に入るまでがすごくつらいです。

一つだけモチベーション維持になることがありまして、その面接会のあとに実習が決まりました。
面接会の後の手持ち無沙汰を解消するのにはもってこいなのでありがたいです。

”あと辛いのは1ヶ月だけ” を合言葉に頑張り、志望動機が終わったら筋トレに集中したいと思います。

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今日は久々に駄弁りイベントがありました。

自分の場合は今この瞬間しか上手く考えられないので、これまで積み上げてきた数ヶ月共にした仲間がこうして呼んでくれるのはとてもありがたいです。

しかし、何十年前からの知り合いも何ヶ月前からの知り合いも、自分から話をふくらませるということが出来ないのが辛くなります。
私以外の人を見てるとそんなに話をするネタが湧いてきて羨ましいなと感じます。

自分の場合は目の前に次々と課題を用意されないと、自分から新しいことをやったり考えたりするのが苦手なのだなということが、この就労移行に通い続けて改めて感じます。

そう考えるとやはり次々とバイトを転々と出来る人が私から見れば雲の上の能力者だなと感じます。
自分の今必要な所に受かって仕事がもらえるんですから。
本物の仕事をもらえたらとりあえず数年ぐらいは頑張って自分が「こういう時はこう考える」を積み重ねていきたいと思います。

あと1ヶ月、暇すぎてしんどいでしょうが死ぬ気で朝起きて頑張ります。