歪んだ関係は一度ぶっ壊してみると上手くいく

2018年1月14日日曜日

感じた事・考えたこと 母関係

今日は朝8時前にコンビニに行って日経新聞を買ってきました。
センター試験の問題を見るのが目的でしたが、国語の漢字と意味の問題が1ミスぐらいで出来たなぁという所辺りで飽きて来ました。

休みの日は暇で暇で、今日は先週ハードだったので新聞買ってきたあとは家に居ました。
この先休みの日にハマれる物ができるかかなり心配です。
とりあえず、先日買ったTarzanを読み進めています。

夜、母から
母「今まで酷いことをしてきたんだね」
という言葉をもらいました。
「ようやく分かってくれたかぁ…」という思いで嬉しくなりました。
精神的に縛られず好きな行動に出ると言うのは苦しいことですが、それをやることによって今和解が成立しつつあるようです。
今後も些細な事でケンカはあるでしょうけど、私の中ではそこまで気にしなくなっているはずなので多分大丈夫でしょう。

反抗期と言えど”親に通じる反抗”と”通じない反抗”というのがあるかと思います。
今まで通りの反論では恐らく「またわがまま言ってるよこいつは」で終わってしまうのかと思います。
口だけで反論してた人は手足や物を使って「こっちは本気だぞ!」という意思を見せつけないとお互い変われないのかもしれません。