新しいことをやると、何が足りていないかどんどん出てきて悩む

2018年1月5日金曜日

感じた事・考えたこと 就労移行支援など

家での反抗期をうまい具合に抜けてきている感じの今日このごろです。
”何もないがあるじゃないか”という気分になってきています。

就労移行では総務課に異動で電話応対のロールプレイをやり、1件だけ実際に(と言っても就労移行内の訓練ですが)架電をやりました。
家だとビビって取れませんでしたが、かけるのも意外と簡単なんだなと。
こんなものでもちょっと成長したなという感じがします。

自分の感覚だと、”私”という存在がAという場所とBという場所でやっても良いと言われていることが異なる感じです。
また、”電話”という存在がCとDという場所で全く別物みたいな感じです。
家の子機からメンタルの電話をするのは問題ないのに、外出中に携帯電話で同じくメンタルクリニックに電話するのはなんか気分が違い緊張します。
完全にパターンが一致してないものには何故かひどく躊躇してしまう感じです。
他の例を挙げると、全く同じチェーン店の飲食店に入るのも普段入ってる店は問題なくとも全然違う場所の同名店に入るのはすごく緊張します。
流れではなく個別に全て判別している感じです。

話す相手が一緒なら問題ないようにみえるかと思いますが、脳内では面倒くさいことになっているので困ります。

あと今日あったことですが、就労移行に怒鳴り込んでくる人がいましてびっくりしました。
通常は閉所の時間なので私以外誰も利用者いませんでした。
言語が読み取れないレベルだったのでどういう目的だったかは分かりませんが、自分の脳内で起きている状態と担当スタッフの相性が悪いとあんな感じになる気持ちもなんとなく分かります。
かなり焦る気持ちは最近出てきて私も関わってきた人たちが変な人ばかりだったらああなっててもおかしくないだろうなと感じつつ、明日から面接対策の空白期間のフローチャート作成に力を入れようと思います。