耳と目から入る ”音と光” で自分の行動を縛っていた

2018年9月26日水曜日

感じた事・考えたこと 遊び・街歩き

今日はボードゲーム会でした。

だいぶ苦しい一人遊びを経験したおかげで移動時間も苦にならなくなってきました。
昼は駅チカの唐揚げカレーを食べました。
いい感じの雰囲気で、店員の人もいい感じに雑談をしていて居心地が良かったです。
自分の場合は場所はあまり関係なく、程よく自分が知らない情報を喋っている人が側にいればなんとか安心できるようです。
その条件が今までは知っている人にしか連れて行ってもらうときしか当てはまりませんでしたが、自分でもいけるようになると何とかなります。

色々経験して自分の感覚の”おかしさ具合”が分かってくると、だんだん自分がどういう時にどれぐらい出せば良いのかの、さじ加減もだんだん増やせてるようです。

外で聞く音楽も頓服として使用すれば一人歩いてるときでも元気が出ます。
やはり、歌ありよりゲーム音楽などの歌なし曲の方が元気が出ます。
人生の中でたった56時間しかプレイしていない中でのたった1曲ですが。、帰りにLA-MULANA2の村の曲が流れたときにはすごく元気が出ました。
昨日、ちょっとお高くても自分に合うイヤホンを買ってよかったです。
「この曲、こんなにベースがかっこよかったんだ」
というのもたくさんあります。

明日で6連休最終日ですが、来年度は絶対6連休はしないと決めました。
消費するにしても休日にくっつけないで単品3連休にします。
早く仕事で頭を使いたいです。
でも、自分が休日一人だとどれだけ詰まらないか?が分かったので辛かったですが良い収穫になりました。
自分がやったことがないことに如何に挑戦できるかが成長の鍵ですね。
挑戦すると知らなかった人との繋がりが出来ますし、知らない人が自分の知らないところを引き出してくれます。
今まで話したことがないことを話せるというのはとても楽しいです。

遊びでも仕事でも辛くて苦しいときはありますが、それを何かしらの方法で乗り越えると自分の中で絶対的に感じる感覚の要素が見えてくるようです。
自分の場合は、耳と目から入る音(人の声・環境音)や光(物体・照明・太陽光)のパターンで自分の行動を縛っていたようです。
家の自室で聞いていて心地よい曲を聞いているときのメンタルをどこでも発揮すれば良いと分かってきました。
音楽をたくさん聞いて記憶してくれた自分の脳に感謝です。

生きるのを諦めなくてよかったです。