技能15時限目&学科11セット教習、危険予測ディスカッション

2005年5月17日火曜日

車関連

今日は複数の人と運転を交代しながらメモを取って後でディスカッション・・・の予定でしたが一人だけでした・・・
高速教習は一人だと中止だそうですがこれは一人でもやってくれて良かったです。
まず、技能はなんら変わらず路上です。
ギアチェンジに関しては空ぶかしが多々ありますが加速はうまくなったかなと。
加速が遅いと後ろの車に迷惑ですからこれも心配ですが、一番気を使わないといけないのは安全ですよね。
あと未だにミスをするのが路側帯と外側線です、落ち着けばもちろん分かりますが運転中にパッと見た瞬間に判断が出来ない・・・
また車体感覚が乏しいせいで左右両方の寄せ方が甘いです。
これで目いっぱいかな?と思っても指導員の先生にはもうちょっと寄ってと言われます。
寄せる時はボンネットから見た真ん中の部分の延長線上まで入っても大丈夫っぽいですね。
あとは左サイドミラーを併用しながら早く運転席からの見え方と寄り具合が分かるようにしたいです。

そして技能は終わり休み時間を挟んで学科11危険予測ディスカッション。
一人なので先生とマンツーマン、また会議じゃなくて講義と言う感じです。
あとこの先生ギャグが好きなようで二つの時間合わせて10分(は言い過ぎかな?)は
ギャグの時間だった気もしますが・・・技能の時の説明は分かりやすかったです。
「左折する時に外側線には入る?入らない?」と言う問いで「入った方が良い」と答えたら
「入った方が”良い”じゃないんだよ、入る”べき”なんだよ」と注意を・・・
また、別の場所で路側帯でしたが今度は踏んでしまいました・・・検定の時やったら一発中止だそうで・・・

明日は病院行ってきます、明後日は効果測定受けて来ます。
またも二日も運転する機会があいてしまいますがなるべく卒業検定の前日か前々日にみきわめをもらえるように調整しようと思います。