相手をどこまで心配したら良いか?

2017年9月13日水曜日

就労移行支援など

昨日、とある女性スタッフに

私「体調大丈夫ですか?」
スタッフ「めっちゃ悪いです」
私「肌荒れが気になったもので」

と心配して言ったら、「それは社会に出たらNGですよ」と言われました。
その後、女性利用者にも聞いてみましたが直接言うのはアカンようです。
心配したつもりでも本人が見えていない部分の指摘がダメなのか、容姿に関わるとダメなのか、まだよく分かってませんが気をつけたいと思います。

今日は、敬語・ジョブトレなどでした。
敬語は練習だと良く分からないので、実践で使ってみて失敗しながら覚えるほうが早そうです。
知識だけだとどういった時に使うものなのか想像できずさっぱり分かりません。

ジョブトレは特例子会社のダブルチェック。
他の人のをチェックしていますが、謎のミスが多いので聞いたらコピペではなく見てキーボードで入力してるらしいです。
終礼で「コピペで頼む」と伝えておきました。
あと、大企業になったらもっと厳しいでしょうけど、入力データの細かい決まりごと。
例えば
住所だったら、都道府県を入れるのか入れないのか
郵便番号のハイフンを入れるのか入れないのか
あと、障害者種別というのも調べてますが、精神障害に10人いた場合「精神10人」「精神10」「精神10名」など、人によって差が出てしまいます。
そうなると後で1つにした時視認性が悪くなってしまいますね。
新しいことをやっていない作業だったらだんだんブラッシュアップされていくのでしょうが、新しい作業だとなかなか難しいです。

明日は、市の障害者就労支援センターとやらに行ってきます。
仕事探しは就労移行支援事業所よりコネクションは強そうですし、生活の相談もできたら良いなと思います。