周りが自由すぎると死ぬ

2017年9月20日水曜日

就労移行支援など

今日はジョブトレでした。
長らく情報企画課で企画課課長でしたが、正式に分裂?したようです。
ただ、金曜日に人事異動があるらしいので私はどうなるかさっぱり分かりません。

今日のメインはイベントの話し合いでした。
私以外の人がめっちゃ話す人なので、普段話す量の1%ぐらいしか喋れませんでした。
自分の場合、感情の前に常識的かどうかで判定される感じなので、議論に全く追いつけません。

就労移行支援だと、最近若干自由な発言がしづらくなってきた気がしますし、家だと感情が発現する前に何か言われてしまうので全く育ってない感じです。
母親の「腹が減ったので夕飯を食べます」「風呂に入ります」という報告を受ける意味はあるのだろうか?という疑問が最近多いです。
疑問が湧いてないのに声をかけるのは愚策だなと思います。
感情で話していたら失敗の繰り返しだったので、感情を挟まなくなったのかもしれません。
あるいは、嫌な気持ちを失敗と考えてしまった事自体が失敗だったのかもしれません。

見返りを求めない音・声に拘っているから、BGMやインストゥルメンタルが好きなのかもしれません。

中身のある喧嘩をしたいと感じます。
正解が存在しないことに対して激論を交わし、感情を育てたいです。
過去やった記憶があるのは中学の時の1回ぐらいです。
最近はようやく喜びや楽しみの感情が時々出ていますが、怒りや悲しみの感情は出てないです。
あとあるのは戸惑いの感情ぐらいかなと。

周りの人が、「怒ってる」とか「傷ついた」という話をしてると羨ましく感じます。
羨ましいと思うということは自分に足りてないスキルなので。

自分の感情を整理する時間が足りなかったかなと思います。
周りの動きや音に反応するだけというのはなかなか辛いものがあります。
就労移行支援では学ぶことは学んだかなと思いましたが、やはり感情を学ばないと劇的な成長が望めない気がします。