「人生」という名の仕事はきちんとやっていた

2018年11月23日金曜日

実際に仕事 就労移行支援など 遊び・街歩き

自分を知っている人がいると安心しますね。
自分の頭ではどういう行動をすればいいかよく分かりませんけど、その代わり他人の頭の中に自分を覚えて貰ってはいたようで、過去の自分ありがとうと言いたいです。

一人休日修行のおかげで、就労移行支援の扉を開けるまではだいぶ慣れてきたのですが、知ってる場所で知ってる人がいる所で待つ、というのはとても緊張します。
職場で始業時間待つのよりも緊張しました。
ただ、そのおかげで、自分というものをさらに絞り込むことが出来たかと思います。
自分の会話の仕方も「これで良いんだ」と再確認できます。

「他人の成長で元気が出る」
と考えてる人は他にもいて嬉しかったです。
また、就労移行仲間も続々と就職が決まっているようで何よりです。
人一人を私から助けることは出来ませんが、向こうから頼られたら私のなけなしの知識で
全力で助けたいです。

「自分は何にハマるか?」
はまだ考え中ですが、自分ひとりだけではきっと頭打ちになるだろうなとは分かってきました。
誰かと一緒に興味を伸ばし続けないとおそらく成長し続けるというのは難しいです。
物ではなくハマれる人を探したいです。

音ゲーも延べ7日ぐらいはやりましたが、細かいミスを潰すのが出来ないのでやる気が減少してきました。
腕の筋肉にはなったので無駄ではないので良しとしましょう。

今日は「シンクロニカ」というのを初めてやりました。
タッチパネルの反応が悪いのか私のタイミングが悪いのかあまりタイミングよく操作できませんでした。
色々音ゲーを経験してみて、自分の身体でノーツが隠れるのは苦手のようです。
グルコスやチュウニズムはほぼ自分の体で隠れる事はありませんので(チュウニズムの腕を上げる操作はちょっと見えないですが)やりやすかったのかもしれません。

また、新しいことを探さないといけませんが、めげずに頑張ろうと思います。
生きてるだけで仕事してるんですから、続けられる事を続けましょう。