脇目も振らず集中できるものをやる

2018年11月3日土曜日

遊び・街歩き

人間0.5歳でようやく外で過ごすのもニュートラルぐらいにはなってきました。
まだ、楽しくて夢中になるのは何なのか分からないので難しいです。

とある駅で飛び込もうとしてたおばちゃんが居たようですが、「そういう人もいるよね」と落ち着いて考えられるようになりました。

アキバに行こうとしてましたが乗り過ごしてスカイツリーへ。
浅草まで歩いてゲーセンで音ゲーをプレイ。
こうやって仮想世界に文字を打つなどの頭で考える事しかやってこないと、現実世界で手足口を動かして影響を与える物を行うのは難易度跳ね上がりますね。

学生時代に自ら新しいことを学ぶ力を会得していないと、学生終了してから廃人になる率が上がります。
学校の勉強が出来て褒め称えられるばかりだと成長がそこで止まってしまいますね。
「これでいいのだ」と思ってしまいます。

遊びでも仕事でも、周りの意見を気にせず集中できるものを見つけて下さい。
そうすれば、後々自分の力になることでしょう。
集中出来ていることと出来ていないことでは、学習効率に天と地の差があります。

帰りの電車で声をかけられましたが、ウェルビーの利用者の方だったようです。
顔を忘れてしまって申し訳なくなりましたが、
「声をかけてくれるぐらいのことはなにか残せているのか」
と、自信になります。
今までは声をかけられるのが恐怖だったのに成長したもんです。

人間として成長するためには会話が必要なので、何かありましたらどんどん声をかけてくれると頭を使えるので助かります。
コメントでもツイッターでも直接でも、なんでもOKです。

あとは便秘さえ治ってくれれば…