未知のことを知ることがすべて勉強

2018年5月28日月曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事

今週も死ぬまで終わらない筋トレウィークが始まりました。

今日は内線を取ったり荷物を持っていったりして、部署と顔を覚えられそうで、また違った刺激となり面白かったです。
作業が早く終わってしまうと休憩時間が長く、作業が無い状態が続き辛いですが、そこは我慢すればその日は終わるので耐えられます。
家での休日よりはスピード感があるのでいいですね。
筋肉も脚にだいぶついてきたので、今後は腕につけるために作業スピードのアップを試みます。

また、休憩中職場の人が話しかけてきてくれるので私にとっていい暇つぶしと刺激になりありがたいです。
通勤も、「周りの人が何に興味を持っているか?」というのをスマホをちら見して知れるので全くの無駄時間ではないです。
もう自分だけではどれを極めれば良いのか分からないので、他人を観察して楽しむことにしてみます。

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昨日、録画していた「プロフェッショナル 仕事の流儀」の1万円選書の回を見ました。

プロフェッショナル 仕事の流儀▽運命の1冊、あなたのもとへ~書店店主・岩田徹 - NHK

お客にカルテを書いてもらい、その人が興味を持ちそうな本を選ぶという物。
私も、人の話を聞いて適切な返しができると嬉しいので少し興味がわきました。

また、学校の図書館にも出向く話があり「勉強」という単語で少し考えました。
改めて
「勉強とはなんだろう?」
と考えましたが、私の中では
「未知のことを知ろうとして覚えること」
かなと。
その意味では、学校も勉強だし、仕事も勉強だし、遊びも勉強だなと。
いま職場でやっている作業ではほぼ理解してきましたが、毎日何かしらの違ったことが起きるので、「それはどういった仕事なんだろう?」と考えられいい刺激になります。

今後も周りを観察し知らないことをどんどん覚えたいと思います。