小学生にプログラミングを必修化させる理由が分かってきた

2018年5月22日火曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事

今日は結構立ち作業が多く脚がかなりきつかったですがなんとか乗り切りました。
帰りは各駅で寝て帰り、最寄り駅で降りる頃には気分が爽快で身体もすっかり元気になっておりました。

途中、中学時代の同級生がごみ捨てをしておりますのを見まして、日に日に太る彼を見て「私も他人事ではない…」と、改めて調節できる昼を減らそうと思いを新たにしました。

明日も立ち作業が多めですんで、今日はゆっくり休み通勤でも無理せずエスカレーターも使いつつ行こうと思います。

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昨日もAIなどについて書きましたが、2020年に小学生にプログラミングを必修化させる事になってる理由。
これは、人手不足や絶対に潰せない会社や自転車操業である社会の仕組みを壊さないためなのかなと感じました。
あらゆる産業で人間がやっていた作業を機械に任せる、そのためになるべく多くの人が様々な工業用機械やAIを作って欲しいのかなと。

英語も同時っぽく、こっちはまだ良く分からないですがグローバル社会とプログラミングにすんなり入れるようにでしょうか?