ゲームを作って、ゲームを遊ぶ。それが今一番勉強になるんじゃないか?

2020年4月2日木曜日

ゲーム・アニメ・マンガ 実際に仕事

忙しいのは時間を気にしなくていいのでありがたいですが、テクノロジー不足で困ります。
特例子会社で、そういう専門的な職にまでレベルアップさせてくれる所ってあるんですかね?
特例子会社から特例子会社を持っている会社自体に異動みたいな。

やりたいことを極めることが出来る頭ならプログラミングを極めたかった。
それは今のところ無理な話なので、忘れっぽい頭で明日も周りを助けてこようと思います。

パソコン覚えて四半世紀、25年も経つと、そこそこ詳しくはなったかもしれませんが、プログラミングや機械の仕組みという観点では全然及ばないなと感じます。
ただ、受け身で扱うのではなく、もっと知ろうという気持ちにならないといけないなと感じます。
忘れっぽい頭だったからこそ、広く浅く知識を得られたのは現状よかったかもしれません。


ゲームというと、遊びの側面が強いかと思います。
今ならコンピューターゲームとアナログゲームともに勢力を盛り上げております。

コンピューターゲームなら、パソコン・プログラミング・音楽・動画
アナログゲームなら、工作・印刷・パッケージ
双方に、画像・シナリオ・ギミック・国語・数学・多言語化 etc...

これらは遊ぶ方は気楽でも、作る方には相当な学力・知識が無いと出来ません。
(重ゲーとかもありますけど…)
いつの日か、何らかの形でゲーム制作に関わってみたいと思います。

土日の外出自粛には、普段自分が触れないであろうジャンルのことに挑戦してみるのも良いかもしれません。