今日は午前中は悩む予定を立てていた業務が1時間で終わってしまい、その後はフリータイムでした。
専業禁止会社の社長が学生に贈る 複業時代のトリセツ｜NIKKEI STYLE
「みんな、疲れた＝頑張ったと勘違いしてないか？」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた｜新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
空き時間がものすごくきついですが、人の声がすれば時間は進んでいるんだなという安心感があるし、違う情報が入ってくれば「今はそういう動きなのね」ということも分かります。
受動脳が基本ですけど、何か頼まれたときに返せる候補を増やすように情報を得ていきたいと思います。
技術的に知らないことはなんでも学びたいタイプですが、飽きっぽいので職を極める部署では続きそうにないのが唯一の不安な点です。
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一台目の掃除機を何らかの形で使ったことがないと、いいところも悪いところも分からない。
1回は経験・失敗してみようということを、「二台目の掃除機」と分かりやすくていい例えだなと思いました。
かなり余裕があるところでないと出来ないでしょうけど、副業禁止ではなく専業禁止というのは見出しから目を奪われました。
目の前のことだけがこの世の仕事の全てではない、ということだけは忘れないようにしたいものです。
社会とは、自分とは、人間とは、が分かってないとなかなかきつい内容な気もしますが、変わっていけるのは自分自身だけに気づいてからが勝負。