病院行ってきましたが、かなり足が痛いです

2017年1月10日火曜日

感じた事・考えたこと 健康・持病(間質性膀胱炎など)

泌尿器科の方の病院へ行ってきました。
今まで何気なく通っていましたが、今日はかなり脚がきつかったです。
お昼を食べる時間も入れて、2時間ぐらい余裕を取っていく所を今日は30分遅めに出ました。
それでも、その間立ちっぱなしは無理でしたので、イスで休みつつ行きました。

先生も年を取ってきたためか、ちょっと心配になる感じでした。
薬は、レキソタンとトリプタノールは変わらず、便秘と下痢用にコロネルとマグラックスを処方してもらいました。
イリボーというのも話に出ましたが、下痢型のみということで今回はパスとなりました。


病院終わった後は自由時間ですが、脚が心配でちょっと迷いましたがとりあえず秋葉原へ。

大人のデパートと言う所に寄ってみましたが、男性ばかりと思いきや結構カップルが多く、外国の方も結構いました。

ゲーセンでは、カメラの撮影方についての注意書きが。
「自分や連れ以外の撮影とフラッシュはご遠慮ください」とありましたが、何かトラブルがあったんですかね。

結局何も買いませんでしたが、ここまで脚が痛くなるとは。
また、肩も痛く、リュックに入っている荷物をちょっと減らしたほうが良いのかなと考えております。

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大変な時にサポートをしてくれるのはありがたいことですが、大変でない時にサポートをしてしまうのは、サポートしない事より後でもっと大変なことになるのだなと感じます。

介護でもそうですが、過剰なサービスはその人のためにならないということが身を持って良く分かります。
やり過ぎて良いのは勉強ぐらいなものです。

18~22歳ぐらいで仕事についた人たちの筋肉には一生追いつくことはないと思いますが、マイナス5年ぐらいには持っていきたいと思います。
「修行」という概念はあっても、感覚があまり無かったなと感じます。
学校という所は辛いことを辛いと感じさせないで筋肉が鍛えられる、非常にすごい場所だなと思います。

とりあえず、脚が痛くても就労移行支援は休まず頑張ろうと思います。