生きるために仕事をする必要はないが、人間として過ごすには仕事をする必要がある

2019年2月21日木曜日

実際に仕事

今日はパソコンの更新をやらせてもらいなかなか充実した一日でした。
結果的に7時間ぐらいかかりましたけど、興味のあることなのでなんとかなりました。

「生きる」というのは文字通り生物としての命があることなので、仕事でも犯罪でもなんでも良いですが、
「人間として過ごす」となると皆さんそれぞれの日常でお金を得ないといけません。
その日常をできるだけ長くするのは相当大変なことになるでしょう。

私はそろそろ人間社会1年生になろうとしています。
学校で基礎知識を得、家で生存しネット・テレビ・新聞・本で応用知識を蓄え、就労移行で人間社会の仕組みを学んだことで、今の職場にかなり適応させていただいております。
色々任せてくれて、コミュニケーションを取ろうとしてくれ、こちらからも臆せずコミュニケーションを取ろうと努力しているとだんだん居心地が良くなりスムーズになっていきます。

仕事疲れだけでなく、介護疲れや育児疲れで心身ともに疲弊する人が多いと思います。
疲労困憊になるのは頑張ってる証拠ですから、頑張ってない人は疲れたりしませんから。
もう少し手を抜けるところを探す努力と他人に手伝ってもらう努力をしてください。

「手抜きをする勇気」をつかみ取ってください。

今週も残すところ金曜日のみ。
土曜日は雨らしいので残念ですが、マジアカとうなぎを食べに行くために明日も楽しくがんばります。