人間が幸せになるには、勤労の義務を廃止するしかないのでは?

2019年2月4日月曜日

感じた事・考えたこと 実際に仕事


げつようび
がやってまいりました。
一人だと孤独で死にそうな私には職場にたどり着けば安心できる場となっております。
また、最近ではだいぶ忙しくなってきたので時間を忘れて過ごすことができ、大変ありがたいです。

昼は過去話や学生時代の話で盛り上がりました。

ホワイト企業なら、平日は会社に寝泊まりしたほうが身体・精神・交通網に優しいのではないでしょうか。
通勤が一番メンタルやられる要素になってきております。

ですが、帰路で4gamerのプレゼントに当選したというメールが来たりして、嬉しくなり通勤の辛さが緩和されました。

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今日気になったニュース

発覚1年半、状況証拠積み上げ 高山元介護職員逮捕 | 岐阜新聞Web

自己肯定感のなさというのは

仲良くなってきた友達と他愛のないコミュニケーションをするのが怖い

心愛さん虐待死に母親を共犯で逮捕とは! 「母親も被害者」と伝えてきたメディアは... : J-CASTテレビウォッチ


人間として普通と言われていることが普通に出来てきた人は人生を楽しく思い、どうしても出来ないことがあり絶望のどん底に落とされた人は人生を辛く思うでしょう。
前者の人たちはおそらく、
「好きなことを続け親元を離れ結婚して子供を生み育てる」
という、人間として生物として当たり前の行為に疑問を持たず過ごしているでしょう。

後者の人たちは
「人間って何?自分って何?」
と考えたことのある人が多いのではないでしょうか?

人間は動物である、ということに気づいてしまうと子供をこんな博打みたいな世界に置きたいとは思えません。
だって、自分ひとり育てるのすら辛い・辛かったんですから。

自分のメンタルを自ら学ぶためには、メディア・他人・五感の刺激、あらゆる情報を遮断し自分と向き合うという簡単なようで恐ろしく難しい課題に挑戦しないといけません。
何かしらの外部の刺激があると自分が何かしてるように感じてしまいます。
それで生きていける人はそれで良いですけど、私みたいに人間界の波に乗るのが上手くない人には辛いけど挑戦しないといけないことではないかと感じます。

今日の気になったニュースなどを見て思います。
人間界にはあらゆるルールがありますけど使うも使わぬも従うも従わぬも自由なのだと。
「常識」や「普通」や「お金」なんてものが存在すると思い込まされている人間界。

とりあえず、勤労の義務を廃止できる世界にするために、身体を壊さないように明日も楽しくがんばります。
明日はメンタル通院日ですので、お仕事はお休みですが。