浦和駅のさいたま市立図書館に行ってきました、行くのは2回目だと思います。
DTMの本を探しに行ったのですが、目的のとは別でstudi oneの本があったので良かったです。
また、本屋ではここでは書けない本と初音ミク本を購入。
やはり、使ってるソフトウェアの本だと理解しやすいです。
理論と実践を交互にやる環境がとても大事。
家でなくカフェで読んでいたのですが、1時間半以上は集中できました。
他人の声とジャズ風のBGMは聞こえましたが、そこまで気は散りませんでした。
しかし、図書館だと人の声はとても気になるし、家だとラジオの音がとても気になります。
恐らく、単品でなく混じり合って意味を構成しないレベルまでになってれば逆に”良いノイズ”になるのかもしれません。
音の種類と音量をコントロールできないってのは聴覚過敏にはかなり厄介な問題です。
全ての音を-∞に設定して、必要なときだけフェーダーを上げられればいいのに…
DTMの本を探しに行ったのですが、目的のとは別でstudi oneの本があったので良かったです。
また、本屋ではここでは書けない本と初音ミク本を購入。
やはり、使ってるソフトウェアの本だと理解しやすいです。
理論と実践を交互にやる環境がとても大事。
家でなくカフェで読んでいたのですが、1時間半以上は集中できました。
他人の声とジャズ風のBGMは聞こえましたが、そこまで気は散りませんでした。
しかし、図書館だと人の声はとても気になるし、家だとラジオの音がとても気になります。
恐らく、単品でなく混じり合って意味を構成しないレベルまでになってれば逆に”良いノイズ”になるのかもしれません。
音の種類と音量をコントロールできないってのは聴覚過敏にはかなり厄介な問題です。
全ての音を-∞に設定して、必要なときだけフェーダーを上げられればいいのに…