自分の体調を気にせず生きられる人はどういう気分なのだろうか

2019年12月17日火曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 健康・持病(間質性膀胱炎など) 実際に仕事

やることが山ほどやってきて、あわあわしてしまいましたが慌てず一つずつ潰していったらあっという間に一日が終わりました。
便秘だったこと以外はそこそこだったのではと思います。

体調を気にせず人生を過ごせたらどれだけ勉強が楽か、目の前のことに集中して楽しめるか。
自分の欲を体調で抑制せざるを得ないというのは人生の8割ぐらいはムダにしてるんじゃないかと感じます。
アマゾンのジャングルとかだったらどこでもトイレになるでしょうけど、街中でそういうわけには行かないですからね…
お腹が痛くなってトイレに行ったら出るわけではなく、じんわり左下腹部に違和感がある状態がずっと続きます。
寝るときも続くので、集中して眠れません。

手足は自分にあう仕事をしていれば勝手に伸びるでしょうけど、腹筋はデスクワーク中心だと重点的に鍛えたほうがいいかもしれません。

間質性膀胱炎+過敏性腸症候群による便秘と下痢によるトイレ不安定は学習速度の低下に拍車をかけます。

辛い体調と、単調な作業な中でも、会話によって自分の中の時間を動かしてもらえます。
会話が噛み合わないうちは会話は辛いですが、スムーズになってくると自分から話しかけられるし、相手からも雑談してもらえます。

頭の中に残っているタスク待ちのことをきっかけにするとまだまだ成長しあえると感じた一日でした。
「あれどうなったんだろう?」
と思ったらとりあえず声をかけましょう、意外とすぐやってくれるかもしれません。
忘れっぽい頭だと相手にボールを投げるのを一回で止めてしまいます。

まだまだ、新しい会話があれば生き残れると思うのでがんばります。
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同じ情報源・ツイートが元でここまで書き方が変わるといういい例。
最近は、本でも著者が強調したい部分に波線が引かれていたり色が変わっていたりする本が出てきている気がします(自己啓発本に多い印象)
どこが重要かは読み手や受け手が決めるのが文章であり事実だと思います。
だから、正解のある国語は生理的に受け付けなかったのかもしれません。
事実だけ伝えればいいのに、執筆者や一方だけの意見を乗せるのはどうしても気になってしまいます。

業者に託した息子が孤独死…「どうして」母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

人間である自覚がないうちはとりあえず守ってくれる所にいれば生き残れます。
しかし、人間であることを自覚してから自分の足りないスキルに絶望したりします。
自分の中に絶対の信念がないと人間界では生き残れないのではないかと感じます。

また、仕事とプライベートには1ミリの違いもないと最近感じております。
なるべくどちらでも自分も他人もやりたいことを最大化するように動きたいものです。