プラスになってない休憩が苦しい

2019年12月8日日曜日

徒然・駄文

昨日の音ゲー筋トレのためほぼ一日家に。
9月から銀行の記帳をしてなかったので先程ちょっとだけ出て、スーパーで紅茶を買ってきました。
牛乳かコーヒーか水しか飲むのがないと飽きてきてしまいますので。

あとは、昨日買ったエースコンバット7をミッション7までプレイ。
我ながら無難なゲームを買ってしまい、ちょっともやもやしております。
ゲーム内容としては雷雲に突っ込んだときの演出が良かったです。
次はもう少し頭を使うものか今までやったことがないものを選びたい。

ゲームだと双方向の会話が発生しないものばかりやっているので、仕事で会話の感覚を学んでしまうと物足りなくなってきます。
待機時間や休憩時間、移動時間にすごい苦痛を感じるようになってきたりもします。

身体を休めるのも人生の大事な仕事でしょうけど、身体の回復以外プラスになってない時間というのは苦しいものです。
この辺がアスリートに似た感覚なのかもしれません。

起きてる時は何かしら意味を感じるものをやらないと苦しい。
寝て休憩してる時は、音や光を一切感じないところでないと辛い。
そんな感じです。

こう、仕事と休みをだいぶ経験してくると、
「一人になったらご飯を食べる気力がわかなくなって死ぬだろうなぁ」
というのが分かってきます。
一人で自炊とまで行かなくても、一人でご飯を食べて暮らしている人はすごいスキルだと思います。
もし自分が作るか買うかにしたら一定の期間で食べるジャンルを予め決め打ちしておいて、特に食べたいものがなかったらそれにするという方式でないとやっていけないでしょう。
「食べられれば良い」というタイプは我ながら面白くない人間だなと感じます。

とりあえず、夜ふかしせず明日の移動に耐えきって生きる活力を貰いに行こうと思います。