自分の潜在能力を引き出して認めてくれる

2019年7月16日火曜日

実際に仕事 政治・経済

「tymさんの話は的確で分かりやすい」
と、大変ありがたい言葉をいただきました。
周りの人の質問という欲のおかげで、私の喜びに変換されるのです。
質問がなかったら私はなんの役にも立ちません。

それも、学校で勉強した遺産(小中学生レベル)を発掘してるだけなんですがね。
そもそも、学校で勉強できる内容って別に学校でなくても勉強できる内容が多い。
それよりも重要なのは、誰にどういう教え方をしてもらえるか?です。
自分より頭がいい人でないとそれは不可能です。
もちろん、全部に精通している人はいるはずがないので、算数を教えてもらったら国語を教えてあげたりしましょう。

自分だけだとどんどん自信が消失していき生きる気力が失われていきますけど、誰かの助けになっているとか重宝されてると感じると嬉しく楽しくなります。
もちろん、親切の押し売りはいけません。

数週間なんの予定も入っておりませんが、溜まったタスクを消化する日に割り当てたいと思います。

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絶対的な価値があるのは物であるはずなのに、不思議とお金が唯一無二の価値の頂点に君臨している気がします。
ここまでお金が信頼されてるのは私の中では恐怖と違和感しか無いです。
まあ、あちこちで信じられているので仕方なく明日もお昼ご飯を食べるために使うでしょうけど。
この「信じられてるから」「そういう決まりだから」が宗教みたいなのかもしれない。


  • お金を信じているのはなぜですか?
  • お金と物を引き替えられることに違和感を感じませんか?


という質問をしてみたい。
もし自分なりの考えがある方いらっしゃったらブログでもツイッターでもコメントお願いいたします。