靴を脱いで歩いてみたら靴のありがたみを再認識する

2019年7月17日水曜日

実際に仕事

お金で人を動かす筆頭の方たちが駅前で演説をしておりました、ご苦労さまです。

先日の28.0cmの靴を実用使いしてみようと1日履いてみましたがやっぱり駄目でした。
まだ、26.0の外反母趾コースまっしぐらな靴のほうが靴ずれもなく歩きやすかったです。

袖とかなら1cm2cm違っても大したことはないのに、靴だとここまで違うのかと勉強になります。
帰り道、痛くてたまらないので靴を脱いで歩いてみた所、舗装されたアスファルトでも足の裏が痛いし衝撃もアップ。
歩きやすくはなりましたがどちらにしろ足にはいい状態ではないです。
普段どれだけ足裏からの衝撃を吸収し、時には走るのも軽々と出来る靴の凄さを思い知りました。
レイクタウンに足のサイズを測定してくれるお店があるらしいので、近々行ってみます。

職場では昨日、
「どんなに簡単なことでもやり方を渡してはいけない」
というような意味の教えをもらいました。
プライベートなら冷たいかもしれませんが、仕事となるとスキルの安売りは良くないということなのでしょう。
だからこそ、特許法などというものがあるんでしょうね。
自分自身ができることは無価値みたいに感じていましたが、今の場所ではだいぶ役に立っているのでありがたいです。

今日は職場の整理整頓をやりました。
乱雑に収納されているものをバラして分かりやすいように仕分けるというのが、途中は大変ですが目に見えてきれいになるのが楽しいです。
お片付けスキルもお金になってしまうのか…

お金制度が消滅しないなら、みんな楽しいことだけやってお金をもらうようにしましょう。
明日も、筋トレ脳トレコミュニケーション楽しみます。