私たちが手足を動かしている間に上司は何をやっているか?

2019年7月29日月曜日

実際に仕事

今日は懇親会でパーティーでした。

席に座る場所も自分優先で選べるようになったし、途中の席の移動もスムーズに出来るようになってきたし、仕事でパーティーで成長を感じます。
自分の場合、練習でなく本番に飛び込んだほうが楽だったんですね。
伸び悩みの時期はきついですが、伸びることが確実である環境と自覚できていれば無意味と思える作業でもやろうとします。

また、技術書本リスト作成も業務中に出来るし、朝礼後上司の方に1冊見せた所話が盛り上がり「専用の棚を作ってtym文庫とか面白そう」とも言ってくれました。
過去、技術書本イベント含めて3,4回そういった大規模イベントに行ってその話を自分が楽しく話していただけですが、自分も覚えてもらえるし新しい話が発生します。
「これか、自分が足りてなかったのは」
と今なら分かります。

”私たちが与えられた作業でお金がもらえている間、上司たちは何をやっているか?”
これはどこぞの誰かさんが考えた制度を守るために居てくれるんですね。
ブラック企業は知りませんけども、ホワイト企業ならきっと管理職クラスは時間が空いたらネットのブラウジングをしている事でしょう。

今いるところなら、自分の出来るところを与え、自分の出来ないところを補ってもらえるので、全力で(程々に)守っていきたいと思います。
一人苦しい遊びのおかげで人と関わる仕事は楽しくなってくるなぁ…