お金がなくなった時のメリットを考える

2019年7月24日水曜日

実際に仕事 政治・経済

パンツ買い物リベンジをしてきました。
昨日買ったのはドライボクサーパンツというので、素材も今日買ったトランクスとは違うようです。
とりあえず、Lを買ってきたので後で履いてみます。

ファッションで当りを引くことが中々出来ないのが困ります。
靴・スーツ・スラックス・パンツ、どんなサイズでも合うやつが欲しいです。
「お、これは合ってそう」
と思っても1,2回使うと違和感が勝ることが多いです。
服を買わないで生活できたら良いのに、全然分からない。

お昼は、ぷよぷよとマンガの話で盛り上がりました。
1週間のうち6日は楽しいことが多い気がします。
1日は日曜日で身体を休めるために家に居ないといけないのが辛いです。

あと、トイレの底の掃除ですが、サンポールや重曹・クエン酸で6回ぐらい掃除していたら上から見える範囲では9割方白くなってきました。
根気強く続けるっていうのはこういうことなんだろうなぁ…と、掃除を通して継続することの重要性に気づきます。
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お金がこの世から消失したら…

  • やりたい仕事だけやってれば良い
  • 管理・監視はやりたい範囲でやりたい人だけやればいい
  • 契約がなくなる
  • ご飯が食べられる距離に人が多く住むようになる
  • 配送が壊滅する(ドローンが出るまで)
まだまだ色々あるでしょうけど今思いついたのはこれぐらいです。
好きなことでもたまになら良いですけどずっとやり続けたくはありませんし、結局遊びと仕事のバランスは取れるんじゃないですかね。
ゲームはそこそこ好きですけどプロゲーマーとかなりたくないですし、マンガ好きだからといってずっと読みたくもないですし、他人と協力して仕事してたまに遊ぶのが自分にとっては一番楽な生き方です。

いくら理想を考えても、お金持ちやお金を信じ込ませたい人が多数派な世の中では無くならないでしょうけど、ITやコンピューターが発展していたら時間の問題の気もします。

そんな世の中になるのを夢見て、私は、明日も雑談脳トレ筋トレに勤しんできます。