お金を信じている人が多いのか?信じ込ませようとしてる人が多いのか?

2019年7月20日土曜日

感じた事・考えたこと

今日のルートは、新宿に行って靴を買ってそばを食べてBDを買ってゲーセンに行って西新井で浴衣を着ている人を見かけた、という感じです。

新宿でも演説カーいっぱいいました。
99%はお金に関わるネタですね。

そうそう、ゲーセンでWACCAもプレイしてきました。
私の前に4人学生グループが、終わったあとには6人ぐらい並んでおりました。
ぐるっと回すのが慣れると面白そうで新たな筋トレツールとして極めたいと思います。
ただ、反応がチュウニズムより鈍かったのが残念。
素手でも手袋でも微妙でした。

ネットのニュース記事のコメントで選挙に関して過激な発言をしていると
「いくら、金もらってるんだ」
というコメントを見かけます。
選挙に限らず政治的な発言では結構な頻度で見かけます。

こういう人たちの発言の真意として正しいのは、
「こんな事をいうだけでお金がもらえるなんて…」
なのか
”お金を信じ込ませるために過激な発言とセットのマッチポンプ”
なのか
判断つきません。

「世の中お金だ」と思ってる人が多い(と思う)ところで「世の中お金じゃない」と言っても聞き入れてもらえないと思うので、私だったら

「”世の中お金だ”と信じ込んでいる人が多数派であるから成り立っている」

と言っておきます。

世の中の最高権威がお金だと思う人をなるべく少なくするよう、人間とは?お金とは?権利とは?を綴っていこうと思います。