忙しさは突然やってくる

2019年11月14日木曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

簡単なことを、如何に当たり前に簡単にできるか?が忙しくなってきたときカギになってきますね。

今日はやたらとやることが多かった印象があり時間の長さはあまり感じませんでした。
余裕のあるうちにデータと備品の保管をしっかりして自分はもちろん誰にでも使いやすい配置を目指したいと考えています。

片付けができていないとどんどん時間を浪費していく。

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気になった記事

双子を堕胎して1人にして欲しいのだが(追記

子供を育てて欲しいなら家族単位で育てるのは無理でしょう。
農家と並んで生活費無償化は当然ぐらいのことはしないと。

学問は学校なのに、なぜ、寝食は家族単位になったのでしょうか?不思議です。

堀江貴文「日本人はカネに目がくらみすぎだ」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

お金の価値を高く見積もりすぎという言葉よく分かります。
私も仕事する前は如何にお金を1円10円節約するかと心身が擦り切れましたが、仕事を知ったら「お金ってこんなものか」と気づきました。
仕事と一緒でお金も人によってかなり見え方が違うようです。

IT技術が伸びれば伸びるほど物理的なものはどんどん不要になっていくでしょう。
お金のために働いている人たちが仕事がなくなったとき絶望して抜け殻にならないか、心配です。

店舗のオーナー不在時に無断発注 セブン―イレブンで横行(共同通信) - Yahoo!ニュース

数字を目標にするとろくなことになりませんね。
90%ぐらいは学校のテストのせいではないかと感じます。
センター記述式や英語民間試験などがニュースで話題である一方、足切りには点数の制度が理にかなっている。
1次試験はマークシートで、2次試験は記述式とかで良いんじゃないでしょうか?
記述式は志望する学校か会社の人が採点できるであろう人数だけ取って採点するようにしてはどうでしょうか?
そろそろ、点数が良いだけでは長く働いてくれるかどうかは見極められないでしょう。

人を評価するってとても重要で大変で怖い。