心地よいコンテンツの供給と消費の時間を知る

2019年11月15日金曜日

ニュース・記事 感じた事・考えたこと 実際に仕事

みなさん一週間お疲れさまです、今週はいかがでしたか?

今日もとても充実した一日でした。
本業は大変でしたが、心地よい大変さというのがありました。
やはり、脳は程々に使うのがよく、全く使わないと逆に気分が悪くなってしまいます。

世の中、作って・運んで・消費する、ぐらいしか無いですから、自分がどの位置でどのぐらいの時間なら心地よく過ごせるのか知るのがとても大事です。
学校だと知識は学べますけどメンタル面では完全に停滞どころか逆効果でした。
仕事を経験したほうがとてもメンタルが成長しています。
コンテンツの封じ込めて消費してもらうのが自分には心地よいようです。
コンテンツの消費ばかりしていたから苦しかったのかも。

みなさん、楽しいことを続ける場所に行ってください。
楽しくないならそれはやらなくて良いことですから。
楽しいことだけやってれば、どうでも良い仕組みは消滅していきますから。

少なくとも、一人でインターネットをしたりゲームをするだけでは真の安らぎはなかったです。
------------------------------------------------------------------------
気になった記事

「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。 | Books&Apps

永遠にすべてカバーしてくれる人はいい人ですら無いでしょう。
カバーしてくれる人の自己満足でのみ生かされている存在です。
それに気づいてればまだマシですが、それに気づいてないとすれば悲惨です。
そのカバーしてくれる人がいなくなったら最期、色んな意味で死ぬしかなくなります。

その時その時で最大限に成長を加速してくれる人が良い指導者だと思います。

氷1300tで選手冷やす 五輪暑さ対策、全容明らかに - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

かんぽ、営業自粛で利益増:朝日新聞デジタル

なにか始めようとするのは大変ですね。
とてもじゃないですが一つの会社を作ってなにかしようとか全く考えられません。
自分のスキルは誰かの欲でしか発動しないみたいみたいなので、すでに存在する仕組みにあとから入って何かする方が合っているようです。

当初の目的を達成しようとしてより無駄なコストが嵩む。
止め方が分からないとどんどん無駄を生むシステム、絶対関わりたくないです。
少なからずどこにでもあるんでしょうけど、改善ができない・絶望的というのは心身が持たないでしょう。

数字を目標にしない分野で長く続けていきたいものです。