慣れれば慣れるほどどんどん一人の時間が辛くなる

ゲームマーケット2019秋、行ってきました。
20分前ぐらいについて橋の方まで並んでたのでロッテリアで10：10まで待機。
それでも、橋を一往復し入るまで30分以上かかりました。

中に入ったら入ったですごい人で、更に雨とあっては動くのがものすごく大変でした。
マップはともかくカタログを見てじっくり見る余裕はありませんでした。

とりあえず、頼まれてたものとお気に入りサークルを周ったあとはだいたい全部周ってみました。
ゲームだからプレイしないと分からないので大変ですが、ちょっとでも気になったのを買ったり試遊したりしました。
目当てのものがないと買い物も大変です。
使った額は36000円ほどでした。

気になったのは、「うんこ」をテーマにしたゲームを4つほど見かけた事。
先日の、デジゲー博のうんコレなど、うんこブームの波でも来てるのでしょうか？

イベントの雰囲気に飲まれている間はまだいいんですが、遊び終わって一人になっている時間がものすごく寂しいです。
一緒に遊んでいる人はあくまでその場限り。
一時的に楽しい人と、末永く一緒にいて楽しい人というのは全然別物なんだなということが分かった一日でした。

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気になった記事

生活を便利にする物なんか教えて

ゲームマーケットの遊びを通して、自分は物理的なものをどうこうするというのは苦手なようです。
移動・輸送・待機、この辺りの要素が多いのはダメですね。

お金に困らなくなってくると、むしろ物を捨てたくなります。
捨てるのももったいないので、家までやってきて持っていってくれる人が欲しいものです。

片付けも究極まで行くとミニマリストになるのかもしれません。
物は持たず、知識は頭かデータとして保持したい。