(体力だけ)強くてニューゲーム

2017年7月14日金曜日

就労移行支援など

今日はジョブトレでしたが、話し合いがメインだったのであまりやった感が出ませんでした。

時々会議などで口を出すぐらいで、、言われたことを黙々とやる方が向いてるかもしれないと思いました。

視界に知っている人がたくさんいると安心する気がします。
帰りに、黙って立っているという行為でも、視界に知人がいるかいないかで寂しさがだいぶ変わってきます。
結局20分ぐらい待ちましたが結構な孤独感でして、面接練習の設定を考えてなんとかやり過ごしました。

忘れっぽい性格のため、筋肉がついていることが自分の成長の証で少し救われています。

「人材派遣・紹介」に興味がありそうという話を今日面談でしましたが、残業や夜に電話をかけることが多く大変と聞き、今の筋力レベルでは無理そうな気がしました。
とりあえず、1日4~5時間ぐらいで事務の実習はないか聞いておきました。

今までは、興味のある業種じゃないとダメかなと考えていましたが、人間関係がOKでそこそこやる作業が多めなら大丈夫なんじゃないかと思い始めてきました。
興味のある業種がない=何の業種でも良い、ということなのかもしれません。

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一人になると自分にプラスになることが全く考えつかないですね。
就労移行支援だと、けっこうお菓子好きが多い気がして、何か絶対的に好きな物がある人を見ると羨ましいなと思います。

就労移行支援だと、誰かと話をしているだけで結構な満足感を得られますが、家に帰ると本当にやることがないです。

仕事を貰いに行かないとお金貰えないというのはなかなか辛いです。
就活を始める時に、特定の1社に入って仕事をするのか、特に決まってない人には仕事の依頼が降ってくる方式にしてくれるとありがたいんですがね。
そうなると、やはり派遣に登録するのが無難になってきてしまいますかね。

誰かの為になったら賃金が発生する仕組みが、IoTとか言ってる時代ならそろそろ開発されても良いんじゃないかなと思います。
「困ってます」
「助けてください」
みたいな目印を、のぼりやネットの地図上において、「解決したら○○円支払います」とか表示してもいいと思うんですが。
こういうのもありましたけど、仲介ではなく地域に住んでる人と商店街が直接つながる方式は取れないんですかね?